2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧

玉子焼きの作り方 ~流れる写真編~

フライパンを熱して油を引きます。 卵液は二回に分けて注ぎます(卵一個分なのですぐ火が通ってしまう!)。 急いで奥から手前に向かって折りたたんでゆきます。 巻き終わったので玉子を奥へ移動。 残りの卵液をフライパンに注ぎます。 玉子を持ち上げて、下…

玉子焼きをいい感じに作るには

今回の役に立つブログは、玉子焼きのいい感じの作り方。見た目と食感の話です。味付けはお好みで。一人暮らしをはじめた友人の家に遊びに行ったときのことです。泊めてくれたことだし、「お礼に何か作るよ。何がいい?」と聞いて、かえってきた答えが「玉子…

夜道を少しでも安全に歩くには(2)

夜道を少しでも安全に歩く方法を考える試み第二弾です。個人的に気をつけていることは2つ。・歩道がある道はちゃんと歩道を歩く。・交通量の少ない歩道のない道は気持ち真ん中に寄る。(この“気持ち”って表現はひょっとして関西弁かしら…すこ~しだけとか微…

夜道を少しでも安全に歩くには

夜道を歩くときに少しでも安全度を上げようと、いつも携帯を110番を押すだけでかかる状態にしています。あとは傘や中身の少し入っているペットボトルなどを、「こいつ、振り回してきそうだな」と思わせるように持っています。(ペットボトルのときはすでに構…

サンドイッチをキレイに食べるには

ゆで玉子について書いたあと(『簡単に殻のむける、ゆで玉子を作る方法』)、スライスしたゆで玉子のサンドイッチを作った連想です。かつての私はサンドイッチを食べると、なぜかトマトやらエビがずるり、と飛び出ていました。そんな人、またはそんな人を知…

玉ねぎを泣きながら切らないためには

タマネギの涙の秘密の研究で、日本人がイグノーベル賞の化学部門を受賞しました。ハウス食品ばんざ~い!帝京大学の医学部もおめでとうございます! [PDF]タマネギ研究での イグノーベル賞受賞について - ハウス食品 将来は泣かずにすむ玉ねぎが流通するかも…

松田聖子の歌をうたうときには

カラオケに行きました。癒し系美人の友人が松田聖子さんの曲を歌ったのですが、本人映像のバージョンだったので、「松田聖子ってすごいな~」「ホント芸能人の鏡だわ~」と、私はタフすぎる聖子の生きざまについて思いをはせてしまいました。もう一人の友人…

簡単に殻のむける、ゆで玉子を作る方法

今回は、「簡単に殻のむけるゆで玉子」を作る方法です。”簡単に殻をむく方法”ではないことがポイント。 その方法とは、古い玉子で作ること※これだけです。※食べられる範囲でお願いします。白身の鮮度が高いほど二酸化炭素を多く含み、その分膨張しやすく、中…

乙女ロードに行くには

今回は「乙女ロードに行く方法」です。私自身は行ったことはないのですが、わかりにくいその道を見つけた友人の話が興味深かったので、メモを残します。調べて向かったものの、たどり着けなかった方へ。ある程度の基礎知識のある方へ。友人とその友人は、池…

擦り傷を作ったときには~ラップ療法やってみました~

けっこうな擦り傷をしたときの体験談です。湿潤療法、ラップ療法と呼ばれるものを試しました。※「水道水でよく洗う」「消毒をしない」「乾かさない」 を3原則とし、ガーゼを使わない療法です。細胞を培養するような考え方ですね。 とある冬の日、自転車で激…

ホットケーキをこんがりキツネ色に焼くには

今回は、ホットケーキをこんがりキツネ色に焼く方法です。 『ぐりとぐら』でサンタさんが焼いてくれたケーキのような色が憧れです。 ポイントは二つ。●一度あたためたフライパンをぬれ布巾に乗せ、「ジュッ」といわせて冷ますこと(一枚ずつ焼くたびにこの作…