型崩れしたくない服の収納法

引っ越しの時、プリーツの服をどうしようかなと考えて、
私はプリーツ部をホッチキスでとめてしまいました。
縫うほうがいいんですけれど、
時間と気持ちの余裕がなく…f#^.^#)

黄色の丸のところがホッチキス↓
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お店で売っている状態では、
しつけ糸のついた服ってけっこうあります。
あれを自分ですれば良いのではという思いつき。

引っ越し荷物を詰めるバタバタの中だったので、
あれは仕方なかったと自分を許していますけれど、
ホッチキスは後が大変でした。
針を一つ一つ外すのは手間なのです。
出かけるときに針に気づいて慌ててしまいました。

そういうこともあって、
同じ服を衣替えでしまうときにはしつけ糸にしようと思っています。
ピーっと一気に糸を外せたら便利です。
出かける前でもすぐできるようにしないと。

(細かいプリーツスカートは縫っていられないので、
しつけ糸ではなく十分なスペースをあげるのが良さそう。
しつけ糸をして売っている素材は、
しっかりした生地のイメージです。スーツとか。
細かいプリーツの服はちょっと違う素材感。
なのでスペースの余裕でふんわり保存)

ざくざく縫うだけなので、しつけ糸、いいと思います。

あとはタンスにゴンの防虫カバーをかけたりしています。
でもカバーをかけているとどの服かわかりにくかったり、
着るためにカバーを外すのがちょっと手間に感じることも。