なんの予定もない週末にダメ人間な気分になりそうなときは
「ゆっくり過ごす」
というのは計画的なもので、
「ダラダラ過ごす」
はそうなってしまっている状態だと感じます。
何もしない、と先に決めて過ごすのはいいのですけれど。
で、この週末ダラダラで終わってしまいそうだ!
うおおぉぉ!な気分になったときの方法を考えてみました。
(とくにすでに日曜日でほぼ手遅れなとき)
・家族のご飯を作る →ちょっぴり孝行気分
ふだんお母さんにご飯を作ってもらっているような実家暮らしの場合。
平日お料理している人でも、普段の食事とちょっと違うもので。
相手の好みは考慮しつつ、自分も食べたいもの。
(けなされると意味ないので)
お昼にカフェっぽいサンドイッチなど意外と反応良かった。
・お菓子を作る →女子力高い気分
凝ったお料理を自分のために作るのもいいのですが、
簡単なお菓子を作る方が私の場合は気分転換になります。
多めに作って次の日以降も食べられるようにするのがポイント。
・保存食を作る →生き残れる気分
なんでしょう…本能的なものでしょうか。
食べる楽しみがあとにもあるのがうれしい。
かつ、働いた感に近いものがあるような。
お菓子のときも似た気分。
ジャムなど簡単ですし、ラベルなどを作るのも楽しい。
煮卵なども良いかもです。
食べ物ばっかりやんけ!と思って、
料理をしない人、とくに男性の場合などを考えてみたのですが、
何か作る…レゴ?レゴなんてどうでしょう。
完成しなくてもコツコツ進む感じが良さそうです。
あとは、
期間限定のマクドナルドのハンバーガーを食べてみる。
食べ物系の期間限定ものは男性好みではないでしょうか。
ネットの印象ですけれど。
新商品や期間限定ものを試すことは、
その後も話のタネにもなりますし、けっこう楽しい。
形が残るもののほうが何かした気分になるようです(自分比)。
物が残らなくても写真を残すと似た気分にちょっとなれます。
何もないよりは、くらいということで。
続きに写真のせました。
生クリームが少し残っていたのでフレンチトーストを作った日。
焼きあがる前にフライパンに砂糖を入れてカラメルに。
バターを多めで焼いて、フレンチトースト自体は甘さひかえめです。
ブロッコリーは国産とアメリカ産。
国産(上向き)の方が美味しいという結論に。
アメリカ産(下向きの方)は少しキシキシした歯ごたえでした。
そして茎が細い。
ケークサレを作った思い出。
材料はありもの。とりあえずカラフルを目指しました。
枝豆、コーン、玉ねぎ、ウィンナ、かざりにプチトマト。
生地がべちゃっとしないよう野菜をいためて入れますが、
野菜の水気をみてレシピの水分量は多少変更するといいみたい。
保存食…牡蠣のオイル煮をときどき作ります。
ローリエとニンニクを入れるのが大事。
パンに乗せて食べたり、キャベツや白菜とパスタに。
ハンバーガー…
友達と一緒に絶品チーズバーガー五段重ねを買ったことが。
(これはロッテリアですけど)
「実物はこんなもんだよね」と思いました。
レゴ…現在手元にありません。