喉が痛いときには
ノドが痛いな~となったら、私は首にタオルを巻きます。
寝る時にします。
または家にいるときにする技です。
このままセキ風邪に移行するかしないか、というときに、
しっかりタオルを巻くとそのまま無事治ることもあります。
これは本当に初期症状だったのかもですが。
すでにしっかりセキの症状があるときにも、
痛みが少しやわらぎます。
タオルを用意するのが面倒で巻かないまま風邪がひどくなったとき、
「なんでタオル用意する程度のことしなかったんやろう…」
と自分のずぼらさに悔やむくらい、ちょっと試してほしいアイテムです。
身近ですし。
タオル以外にも、
マフラーやストールなど巻きやすそうなものを試してみたのですが、
どれもイマイチ効果なし。
こう、タオルの方がしっかり包んでくれるようです。
タオルの巻き方は、
縦に半分に折って、さらに半分に折って、
苦しくない程度にしっかりめに首に巻いて、
余った端っこを内側に入れ込むようにしています。
簡単ですし、とくに変わった道具もいらないのでオススメです。
昼間は、やっぱりマスクが一番かなと感じています。
そして、なるべくしゃべらない。
マスクをフィットさせるには↓